団塊の世代がリタイアしたら


 日本の近代史で、自分自身のために生きるとはっきり意思表示した最初の世代が、いわゆる団塊の世代である。これは善し悪し両面を備えているが、間違いなく、個人主義を行使する最初の世代である。

 ということは、一つ間違えれば、それは自己中心主義の先兵になる可能性が高い世代でもあるということだ。これもまた、今後の住宅事情を想定する場合、重要なポイソトの一つとして加えなければならないだろう。

 不動産業界で、この部分に着目している者は多い。「いま、都心部の地価が下がり、マンションも買いやすくなりましたから、都心回帰現象が起きているとされています。それは、たしかに一つの側面としてありますが、それだけではありません」山本は、こう前置きしたうえで、次のような発言をしている。

 団塊の世代が、日本の経済人口の主流になってきた。統計上の人ロピラミッドでは常に、いちばん厚い層を成してきた世代だが、その層が経済の動きを握り、文字どおりの主役になったわけだ。

 それが、もうあと数年で現役をリタイアする。このときにどういう経済活動をするか。また、それにより、どのような社会現象が起こるか。「かつては、子や孫に資産として不動産を残すことが一種のステイタスであり、それこそが人生を生きた証ととらえる部分がありました。しかし、団塊の世代はそう考えません。

ビジネス

 はっきりいって、自分たちの子どもに財産を残そうという考えは希薄のように見受けられます」なぜか。いまなにかと話題になっている年金問題などからも明らかなように、少子高齢化社会の将来は、非常に不透明な状況にある。

 人生六十年を生きて、いざ、現役をリタイアしたとき、目の前に横たわっている現実は、必ずしも安定したものではなかった。先が読めないのだ。ということであれば、将来よりも、いまの自分に投資しようという考え方になるのは当然だろう。旅行をしたり、観劇したりと、自分の趣味にお金をかける。

 田舎暮らしも悪くないが、もっと現実的に、リッチな生活を求める声が大きいのだ。カ「東京都心のような刺激のある都市中心部に住みたいという傾向は、今後、ますます増えてくるでしょう。そのほかにも、旅行、買い物やグルメ、こういうものに敏感に反応する層ですから、行動の拠点(基点)をどこに求めるかを重視することになります。

木の骨組み

 彼らのすべてとはいいませんが、大半は、優雅でリッチなライフスタイルを選択するでしょうね。そうした場合、都心部は行動拠点として非常にメリットがある場所なんです。だから、″都心回帰″なんですね。

 いま、都心部で続々とマンションが建設されているのも、こうした近い将来への布石であり、インフラ整備なんです」財産・資産、あるいは人生に対する考え方が、これまでとはまったく違う。その点を山本は指摘するのだ。


これから東洋大学に通っている方やすでに通っているという人は,この機会に東洋大学周辺で賃貸物件を探しませんか?東洋大学周辺には学生向けの賃貸物件が豊富に揃っています。学生向けでもあるため,賃料ももちろん安いものが揃っています。周辺には,お財布にやさしい飲食店なども充実しているんです。
大学周辺ですと,朝の通学時間も徒歩で済ますことも可能ですし,夜遅くまで勉学に励むことだってできるんです。一人暮らしをしている学生さんなども東洋大学周辺には沢山いるので,新しい友達も簡単に造ることができるのではないでしょうか?
ぜひこの機会に東洋大学周辺で賃貸物件をみつけて満足いく暮らしを始めませんか?

働く人や女性でも気軽に始められる投資がマンション経営。
マンション経営は初めてでも気軽に始められる投資方法です。現に,老後の為にと定年後の方が始めるケースも少なくありません。メリットは十分考えられます。現在は,低金利が続いているので,安定した家賃収入を得られるのも魅力的ですよね。ぜひこの機会にマンション経営を考えてみませんか?

東京23区で子育てがしやすいエリアといえば…江戸川区です!江戸川区は東京都で最も東に位置する区。千葉県の市川市,浦安市,松戸市と隣接しています。公園や水の多い環境でちょっとした散歩や休日の遊びにもすぐお出掛けすることができます。遊具も豊富にあり,近場で自然を満喫する環境が整っています。通勤にも便利で,東京駅や新宿周辺には30分程度でアクセスすることができますし,千葉エリアへも行きやすい立地です。江戸川区はファミリー層が多いので、家族構成によって間取りを選べるマンションも。家族が暮らしやすいマンションを、江戸川区で探してみるのはどうでしょうか。